ごあいさつ


当社は1988年の創業以来、ロボット技術を応用したオリジナル製品の開発に取り組んできました。自動車、船舶、航空機などの運転シミュレータに使われる駆動装置、防災センターで地震体験に使われる起震装置、陸上や水泳などのスポーツ中継で選手に並走する撮影装置、これらは当社が長年にわたって開発および改良を続けてきたユニークな製品で、それぞれの業界で高い評価をいただいているものと自負しております。

時速40kmで並走撮影できる高速レールカメラは、1998年の長野オリンピックに向けて開発を開始してから、長野県内に専用テストコースを建設して試作とテストを繰り返し、完成までに約3年かかりました。長野オリンピックのクロスカントリースキー競技に採用され、コース途中に曲がった道に沿って走行できるレール長123mの自走式撮影装置と、ゴール直前の直線100mにベルト牽引式の撮影装置を設置し、国際映像制作に貢献しました。

2009年には当社の技術力と実績が評価され、経済産業省が選定する「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれました。当社は創業以来、お客様のニーズを的確に捉えることに努力し、独自の視点で製品開発を行ってきました。これからも、社会の役に立ち、お客様にご満足していただける製品を作り続けてまいります。今後とも、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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